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茶道の茶箱について

茶道ば習い始めた頃やけど、歩き方や立ち上がり方、物の持ち方まで決まりごとがあまりにも細かくて正直戸惑おったとよ。和服ば着て華やかにお茶会やらなんやら出かけられることが嬉しかった頃も最初はあるとよ。
そん決まり事の理由や由来やらなんやらば学んでいくうちに、うち独特の四季の移り変わりやらなんやらの美しさ、自然ば愛でるように心が生きとるとゆう事に魅せられるようになったけん。

茶道の稽古ば長く細くやけどうちやけど、生活自体は洋風に変わって行った様に思います。
世の中が生活の中で季節感とゆうものが無くなって来よるように思います。
茶道に生きるうちの季節感ば、四季折々に、感じるままに書いてみようと思います。
箱の中には、道具一式が収まっています。
稽古場に茶箱が出てくると顔ば見合わせたりして微笑んだりして、和やかいな雰囲気の中で稽古ば進めることが出来ます。

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